狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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無茶な反論

2006/10/20(金) 01:15:11




国歌の平和性 歴史踏まえて
会社員 塚越 藤司(東京都町田市 50歳)


「外国国歌より 君が代は平和」(14日)に反論します。

 国歌を考えるときには、それが成立した背景や歌われてきた歴史的経緯を無視できないと思います。

 「戦闘的」な例に挙げられた「ラ・マルセイエーズ」は、絶対君主の支配に対するフランス革命の中で作られた歌です。

 この18世紀の革命で生まれた「自由・平等・博愛」の考え方は、日本を含む世界中の近代国家が取り入れました。

 いわば、私たち民主主義の国に住むものは、基本的人権の保障のような形で、フランス革命で流れた血の恩恵を受けているのです。

 一方「天皇家が未来永劫に続くよう祈念する」との解釈が専らな「平和」なはずの「君が代」はどうでしょうか。
 詩は古歌に由来しますが、曲は明治期に天皇の治世を讃える歌として作られました。

 そして皇国史観の下、日本国民やアジア諸国の人々は犠牲を強いられた歴史を持っています。

 こうした経緯を無視し、歌詞だけで平和的か否かを判断するのはあまり生産的とはいえません。

 都立高校などでの君が代斉唱強制に危惧を覚える一方、アジア諸国との関係改善が必要な現在、歴史的な流れを踏まえて考える必要性を痛感します。

(2006年10月20日 大阪版)


「国歌の平和性 歴史踏まえて 」(20日)に反論します。

「戦闘的」な例に挙げられた「君が代」は、日本が列強の国々に追いつくため近代化した際に作られた歌です。

いわば、独立国家として有史以来存在する日本に住むものは、有色人種の地位の向上という形で、明治維新で流れた幕末の志士たちの血の恩恵を受けているのです。

一方「絶対君主の支配に対して人権を勝ち取る」との解釈が専らな「平和」なはずの「ラ・マルセイエーズ」はどうでしょうか。
自由・平等・博愛の精神を願い讃える歌として作られました。

そして革命政府による崇高な思想の下、カトリック司祭の弾圧や「三十万人動員令」という徴兵制度によって、農民や一部の貴族は犠牲を強いられた歴史を持っています。

それによる農民たちが革命政府に反旗を翻した戦いを後のヴァンデ戦争と呼び、その犠牲者は20万人に及ぶと言われています。
こうしたフランス革命の闇の経緯を無視し、目的だけで平和的か否かを判断するのはあまり生産的とはいえません。

・・・
歌が作られた背景を見ろなんて言い出しましたら、世界中の国歌を否定できてしまいますよ。
国歌はその国にとって、大きな出来事があった際に作られる事が多く、その出来事とはほとんどの場合、何らかの戦いなんですよね。

そして、同じ戦いの中で成立した歌でも反権力を讃えた歌なら良いとするこの論理はいったい何なのでしょうか。
仮に「君が代」は皇帝を讃えるからダメなのだとすると、イギリスの歌はどうなるのでしょうか?

イギリスの国歌なんて、国民よりも女王陛下様万歳という歌ですよ。
本当に時代背景だけで考えた場合、民主的な手段によって国歌と認定された「君が代」は時代背景を考えても平和的な歌になりますし、曲の成立だけに限定したとしても、血を流すことなく誕生したことは確かでしょう。

歌詞の誕生なんて、平和すぎて眠気すら覚えます。
では、いったい何が好戦的なのでしょうか?

国歌として選んだ目的ですか?
それも別に海外を侵略するために「君が代」を作ったわけでなく、自国民に圧制を敷くために作ったわけでもないので、その線も論外です。

だいたい歌の歌詞や成立した時代背景で戦争になったり、人が死んだりするのであれば、「自由・平等・博愛」を掲げる「ラ・マルセイエーズ」を国歌とするフランスで移民の暴動なんて起こる訳がないですよね。

それにしても、アメリカの国歌やフランスの国歌の歌詞って、やる気満々ですよねぇ。
中国なんて、意味を深く考えたら日本にケンカを売りまくりですし、やはり国際社会は怖いですね。
特別賞TB:0CM:0
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