狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

全記事一覧 << 2017/07 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017/09 >>

このブログについて

狂想

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
その意図は楽しみながら、今のマスコミの問題点を考える為のものであって、決して投稿者を貶めたり馬鹿にしたりする意図はありません。

お便りはココまで。


mixi始めました
マイミク募集中だよ。


twitterも始めたよ。

著作権について

このブログで取り上げた投稿は
『著作権法32条1項』及び『同法48条1項』が示す引用のルールに則り、また、『同法19条』及び『同法20条』にて保護される著作者人格権を最大限に遵守する形で転載しています。

詳しくは ここをご覧下さい。

掲示板

みんなでワイワイ
「ゆんゆん投稿BBS『声』」は
ここです。
皆様のご意見をお待ちしています。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

明るいサイレン

2006/05/21(日) 01:00:45





サイレンの音明るくしたら
無職 砂原 庚二(新潟市 73歳)


 昨年の交通事故件数をインターネットで調べたら、なんと全国で93万4千件、死者は6871人と出た。

 この死者数の中には、パトカーに追跡され、逃走中に事故を起こし、亡くなった人が含まれている。
 私はこうした事故が報じられる度、胸が痛むのである。

 警察側はその都度、とった措置は正当だったと説明する。
 このような対処の仕方でよいのか反省が見られない。

 もちろん、追跡されて逃走する側に問題があるのは当然だが、あのパトカーのサイレンに追われれば、自分に非のあることは忘れ、心理的にパニックとなるだろう。

 私の家は新潟市中心部に通じる県道沿いにある。
 パトカーや救急車が、朝な夕なにサイレンをならして通り過ぎていく。

 その度に近所の飼い犬数匹が、一斉にほえるのではなく、うなる。
 犬もサイレンの音はかんに障るようである。

 今のサイレンの音は、人の気持ちを追い詰め、逃げ場をなくす心理状態をつくってしまうのではないか。

 そこで鳴らすサイレンを改良して、音楽的にいえば、長調の音階(例えば明るい童謡)を用いたら、悲惨な事故防止に効果があるのではないかと思う。

(2006年5月21日 富山版)


パトカーからの追跡から逃れるため暴走し、重大な事故に発展する恐れがあるからパトカーは追跡するな!という意見は確かにあります。
また、パトカーのサイレンが癇に障るという意見も確かにあります。

しかし、この在り来りな2つの意見が見事に融合し、決めの一文によって読む者の心を潤す素晴らしいユニゾンを完成させてくれました。
ほんと、心地よい電波の調べはリリンが生み出した文化の極みです。

さて、投稿者の言うとおりサイレンから威圧感をなくすために、『ポンポコ山の狸さん』辺りを流して貰ってみても、確かに面白いかもしれません。
明るい「ポンポコ山のタヌキさん♪」のメロディの元、険しい顔で逃走車を追跡する警察官。
車体の色は白と黒と威圧感に溢れ、点滅する赤いライトも人の不安感を煽ってしまいます。

これでは何の解決にもなっていませんね。

ここは1つ、車体を緑や茶色といった温もりを感じる色に塗り直し、所々にピーポ君をペイントしてみてはいかがでしょうか。

そして、点滅するライトの代わりにディズニーのエレクトリカルパレードのようなファンタジックな電飾で車体を包み、見る者の心を癒しながら緊急車両としての注意を引きつけるべきでしょう。

しかし、それでも運転している警察官の顔が怖いのでは宜しくありません。
犯人を追跡するポリポリさんたちもピーポ君の着ぐるみを纏い、子供たちに手を振りながら犯人を追跡して欲しいところです。

煌びやかな電飾に照らされ、にこやかな笑顔を振りまく車体に描かれたピーポ君と、運転席に座るは表面の顔は笑っているけど瞳の奥の目は真顔なピーポ君。

・・・・それはそれで怖いですよ?
そもそも、サイレンを鳴らされて追いかけられるよりも、童謡を鳴らしながら自分を追いかけてくる車があるほうが怖いと思いますね。

『ロンドン橋』の曲の調べにのせて、自分を追いかけてくる車なんてあったら、はっきり言って恐怖以外の何物でもないでしょう。

だいたい、パトカーに追いかけられて逃げるような人間は、遅かれ速かれ事故を起こす可能性のある人か、既に罪を犯している指名手配犯かのどちらかですよ?
ここで捕まえなければ、重大な事故や罪を犯す可能性だってあるのです。

暴走車両が他の車を巻き込む危険性があるため、車両では追いかけずに空からヘリで追跡すべし!という意見のほうがまだ現実味があります。
特別賞TB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yunyuntoukou.blog104.fc2.com/tb.php/84-8a33de4e

単行本

このブログが本になっています。

さて、気になる内容ですが・・・

このブログと基本的には同じなのですが、私の寸評だけではなく、その投稿の時代背景や登場する言葉を、事細やかに注釈という形で説明しています。
また、数本ばかりコラムも執筆したりと、少しばかり内容は違っています。

詳しくはここを見てね。

ブログ内検索

マスメディア関連

ガンダム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

Copyright(C) 2006 狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中) All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。