狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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歓喜の大合唱

2003/12/14(日) 22:34:25




イラクで第九歌えたらなあ
主婦 谷 佐代子(大阪府藤井寺市 69歳)


 私は大阪城ホールで催された「サントリー1万人の第九」に参加しました。
 立ち見も出る大盛況でした。

 佐渡裕さん指揮で、東京、北海道、九州などからの参加者も含め1万余人の合唱団の一員として、精いっぱい歌いました。
 何度も出てくる歌詞「すべての人々は兄弟となる」を歌いながら、こんな想像をしていました。

 イラクへ自衛隊ではなく合唱団を送ろう。
 イラクの人たち、そして軍服を脱いで武器を捨てたアメリカや他の国の人たちと肩を組み合って、この歓喜の歌を歌うことができないだろうか。

 私たちはドイツ語で歌っているが、皆自分の国の言葉で歌ったらいいじゃないか。
 もしかしたら、ベートーベンは、そのために作ったのではないだろうか━━などと。

 合唱の感激がさめやらず、熱い思いが膨らんできて、思わずペンを執りました。

(2003年12月14日 大阪版)


イスラム原理主義者がいる地で賛美歌ですか・・・。
それはまた、宇宙要塞マクロスな展開ですね。

もうヴァルキリーを駆り、戦場で歌う気まんまんです。
これで上手くいけば、イスラム原理主義者が「ゾクゾク美」などと訳のわからないことを言いだして、双方とも和解しあえるかもしれません。
もしかしたら、歌という新しい文化がもたらすカルチャーショックに感化されて、なぜか共に生活をしようとすらするかもしれません。

歌は世界を救う。
アニメならば熱い展開なのですが、本当に実行しようものなら熱い鉛が飛んでくるスリリングな展開が待っていることでしょう。
イスラム原理主義者からすれば賛美歌なんて悪魔崇拝歌以外の何者でもないわけで、分かり合えるどころか、逆に憎しみの炎を燃え上がらせて過激派がますます過激になる可能性だってあります。

しかし、バサラのように戦場に流れる憎しみの波動を受け流し、空を震わすほどに歌い続ければ、世界中の人々が共に歌い合う光に満ちた世にすることも出切るはずです。
ここは一つ、1万人の数の暴力に期待したいところですね。

ここまで第九は賛美歌だと主張していて何ですが、第九の原詩であるシラーの詩においては、神が複数形で表現されていることから、人間の内から溢れ出でる崇高なもの(歓喜)を神と比喩しているだけではないかといった説があります。(作中に登場するケルブは、知恵を象徴していると解釈して下さい)
その点こそ、イスラム原理主義者と分かり合うための唯一の希望ではないでしょうか。

何とか第九がキリスト教に基づく賛美歌ではないことを原理主義者の人間に理解させることが出来たなら、歌詞にあるような「すべての人々は兄弟となる」ことが出切るのです。
まぁ、賛美歌ではないことを理解させることが出来たならば、謳う必要がないって言えばないのですけど、それを含めて謳いたい気持ちは大事なことではないでしょうか。

どちらにせよ、日本人の宗教観が世界には通じないということぐらいは理解した上で、異国の地では賛美歌を歌ったほうが良いですね。
どう賛美歌を好意的に解釈されたとしても、現地の人たちから眉をひそめられることぐらいは覚悟すべきでしょうしね。
特別賞TB:0CM:0
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