狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

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余るほど支援しろ

2002/12/11(水) 00:25:07




北朝鮮へ食料もっと送ろう
日本語教師 円谷 吉正(横浜市 54歳)


 北朝鮮の食料・燃料に窮状は、戦後の飢えを知る最後の世代にとって、ひとごとではありません。
 何とかして彼らに食料を送り届けたいとの思いでいっぱいです。

 日本外交協会が北朝鮮に食料援助をしたことについて、石原都知事が非難しました。
 しかし、拉致問題が解決するまで食糧援助を止めても、金正日政権から何の譲歩も引き出せないでしょう。
 
 彼らは人民の生死には余り関心がないからです。
 飢えに苦しむ人々、拉致された日本人と同じ被害者です。

 彼らに米を送るのがなぜいけないのですか。
 飢えた人々に米が届かないで、軍や官僚たちに取られてしまうというなら、もっと多く送ればいい。
 
 半分でも一割でも届くように。
 
 人々がさらに収奪されるのを防ぐためにも。
 どんな過酷な状況をも乗り越えて、連帯と誠意を届けること、これこそ日朝問題の核心です。

(2002年12月11日 東京本社版)


何か「パンが無ければケーキを食べれば良いじゃない」の名言を思わせる傍若無人っぷりが堪りません。

「軍や官僚たちが食べられないくらいに多くの米を送れば良い」理論は、数々の場面で有効活用できそうなぐらい画期的なアイディアですね。
「貯蓄が出来ないのならば、使い切れないくらい金を稼げば良い」「虫害で小麦不足ならば、虫が食べきれないくらい小麦を作れば良い」それが出来たら苦労しません。

しかも、今回の相手は北です。
「米が余ったのなら武器に変えれば良いじゃない」ぐらいのことを平気でやる国です。
仮に軍や官僚たちが取りつくせない程に米を支援しても、余った支援を売り飛ばして軍事費に回してしまうだろうと思います。

人民が苦しめば苦しむほど、米がやってくるなどというダメなパブロフの犬思考に北が陥ったらどうする気なのでしょうか?
もし、過剰に米が来たからといって国民に米を分けるような指導者ならば、国民が飢えて苦しむ中、ぶくぶくと肥太るわけがありません。

北への援助額を増やせば増やすほど、将軍様の力を強固なものにするだけです。

援助額がそのまま、北の資産となるのです。
その資産は下手をするとそのまま日本に跳ね返ってきて牙を向くかもしれませんし、場合によっては、補充した軍事力を以って日本の制圧いかかるかもしれません。

あちらからの要求は常に日本からの支援要請であって、決して和解の道を目指してはいないのです。

また、北の国には国民に日本の米なんて与えられない理由もあります。
それは国民が白米なんて食べてしまっては、国民は外の世界を知ってしまい、王朝に対する忠誠心などが吹き飛んでしまう可能性があるためです。

事実、飢えている人民に援助食料を渡すと、「こんなに美味しいものが世の中には存在していたのか!今まで騙されていた」と感じたと脱北者からの証言まであるくらいです。

確かに飢えた人々を助けたいという気持ちは理解できます。
しかし、国を通すやり方では人々を飢えさせている原因を肥太らせるだけです。

そもそも、根本的な問題の解決には何もなっていません。
特別賞TB:0CM:0
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