狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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憲法さんからお手紙ついた

2007/05/11(金) 21:35:23





還暦の憲法を 見詰め直して
公務員 八木 保夫(左京区 57歳)


 私は今年、誕生六十周年になります。
 人間であれば還暦です。

 私は終戦後、日本が二度と戦争をしない国にしていくために、世界に誇れる画期的な憲法として誕生しました。
 私が六十年間生きてきた結果、日本人が外国を侵略して人々をあやめることがなかったと自負しています。

 しかし、まだまだ元気いっぱいなのに、時代にあっていないとか、変えるべきだという声があり、私を守る義務のある総理大臣が憲法改正を率先して言っているのには、非常に残念です。

 私が現状にあっていないと考えている人々には、もっと私のことをよく知ってもらいたいと思っています。
 総理大臣はじめ政府の方は、私を無視せず、常に見詰めていて欲しいと願っています。

 私は六十年を折り返し点と考えて、若さを保って進んでいきます。
 国民の皆さんの声援が私の元気の源です。

(京都新聞 2007年05月11日)


遂に京都新聞は日本国憲法さんとの対話に成功。
やはり、自意識の高い人たちに支持されているだけあって、憲法さんもなかなか高いプライドと傲慢な考えを持っているみたいですね。

自分のことを画期的などと主張している時点で、謙遜する文化をもつ日本では支持を得られにくいのではないでしょうか。
また、<もっと私のことをよく知ってもらいたい><私を無視せず、常に見詰めていて欲しい>との発言からも、やたらとプライドの高い「かまってちゃん」だと判明してしまい国民として困ってしまいます。

60年という還暦を迎えるほど生きておいて、何を思春期の中学生のようなことを主張しているのでしょうか?
そして、憲法さんを見詰めてよく理解した結果「悪い点は改善していこうよ」と話を持ちかけると、「私を守る義務がある!」なんて自分勝手にもほどがありますね。

まるで上司から「君はとても有能な社員だと思うが、周りから君の評判が良くないので、こういう所を治して欲しい」と忠告されると、「私を守る義務があなたにはある!」とブチ切れる駄目な社員の臭いがプンプンしてきちゃいます。
あなたが欲しいのは『理解』ではなく、あくまで『支持』であり『声援』なんですよね。

『声援』なんていうものはアルコールのように、適度な摂取は若さの維持に効果があるかもしれませんが、過剰な摂取は自分を廃人にしちゃうだけです。
憲法さんの臓器の一つである96条(憲法改正)が過剰な『声援』の摂取によって機能しなくなっては、それこそ緩やかな死が待つだけですよ。

まるで人間の肝臓みたいな臓器ですね。
沈黙してしまってからは手遅れですし、たまには9条や99条以外の臓器も大切にしてあげて下さい。

しかし、人でも憲法でも「誰も俺のことを理解してくれない」と主張している奴は基本的に相手を理解する気持ちなんてないから困ったものです。

誰も憲法さんのことを全否定している訳ではありません。
ただ、時代に沿うように変えていくべき点を忠告しているだけです。

日本人の多くが憲法さんのことを大切に想い、自分自身のことのように考えているからこそ、よりよく成長して欲しいと願っているだけなんですよね。
自分を妄信する人間で周りを固めるのではなく、自分を否定してもらえる仲間も時には必要なのではないでしょうか?

ほんと、忠告されている内が花ですよ。
余りにも頑な態度を通す状態が続くとなると、何か生じたならば老害と一蹴され、改正ではなく憲法さんそのものが破棄されかねません。
憲法九条賞TB:0CM:0
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