狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

全記事一覧 << 2017/10 123456789101112131415161718192021222324252627282930 2017/12 >>

このブログについて

狂想

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
その意図は楽しみながら、今のマスコミの問題点を考える為のものであって、決して投稿者を貶めたり馬鹿にしたりする意図はありません。

お便りはココまで。


mixi始めました
マイミク募集中だよ。


twitterも始めたよ。

著作権について

このブログで取り上げた投稿は
『著作権法32条1項』及び『同法48条1項』が示す引用のルールに則り、また、『同法19条』及び『同法20条』にて保護される著作者人格権を最大限に遵守する形で転載しています。

詳しくは ここをご覧下さい。

掲示板

みんなでワイワイ
「ゆんゆん投稿BBS『声』」は
ここです。
皆様のご意見をお待ちしています。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

話は少し違うが

2005/07/02(土) 22:59:19




服装の問題は中高年も注意
飲食業 石田 紀夫(水沢市 53歳


 声欄で、若い人の露出度の高いファッションが論議を呼んでいる。
 何を今更という気がしないでもない。
 裸で歩くわけでなし、はやりものの一つと割り切って注目しないのが大人の分別、礼儀というものではなかろうか。

 しかし、若い人たちの過激な服装をはやりものとして認めたからといって、中高年のステテコ、ランニング姿での外歩きはエチケットの問題として見過ごすわけにはいかない。
 これから暑くなるにつれ、平気でそんな姿をさらす中高年に少なからず出会う。
 肌着で外を歩くなどというのは、はた目にも見苦しく、だらしないことだと気付かないのだろうか。
 若い人のことを言う前にわが身を正したいものだ。

 話は少し違うが、小泉純一郎首相の靖国神社参拝にもあえて言いたい。
 外交という表舞台にかつての大東亜共栄圏の染みついた肌着を着たまま出るというのはいただけない。
 これではクールビズを羽織ったとしても平和のためには台無しである。
 まして肌着姿ではなおさらである。

 「国民主絹(権)」の肌着に「ピースビズ」の上着こそが緊張を和らげ、平和共存に貢献する外交ファッションだと思うがどうだろう。

(岩手日報 2005年7月2日 夕刊「声」)


朝日式2段論法が発動ですね。
朝日式2段論法や3段論法は新聞社が違っても、多くの新聞社が好んで使うので注意が必要。

この論法を使えば、多少なら本筋をずらすことができるのですが、さすがに今回は話が変わりすぎです。
「今必要なのは、政権交代かもしれない」を超えたかもしれません。

さすがに「若者の服について擁護」→「おっさんの下着姿は見苦しい」→「靖国批判」といった文章の流れは無茶すぎます。
何度読み返しても、比喩の意味が理解不能なのもポイントが高いです。

仮にクールビズ=「国際(中国・韓国?)平和への願い」という解釈が正しいとすると、この投稿には隠れた恐怖が存在することになります。
>「国民主絹(権)」の肌着に「ピースビズ」の上着こそが緊張を和らげ、平和共存に貢献する外交ファッションだと思うがどうだろう。

という1文から、「国民主絹(権)」のみでは見苦しい、中国・韓国さまが喜ぶ格好をしなければ真のファッションと言えない」と主張しているようにしか見えないためです。

そういった意味ではなくとも、「中年の下着姿は見苦しい」という主張から察するに、小泉の「国民主絹」を纏った下着姿も見苦しいと確実に解釈できます。
若い子の下着に近い姿はOK理論を用いて、醜い下着と良い下着でも分けるつもりでしょうか?

なんていうか結局のところ、本人が好きな格好については見守ろうと主張し、自分が見苦しいと思う格好は辞めろと言っているだけなんですよね。
つまり、若い子の薄着はOK。
おっさんの薄着はNG。
小泉の靖国はNGとね。

そこに変な比喩を持ってくるから、話がややこしくなるのです。
欲を言えば、全く別の話を持ってこずに、ファッションはファッションで、靖国問題は靖国問題で話を分けて投稿したほうが絶対に判りやすかったでしょうね。

だって、余りのも接点がないんだもん。
殿堂入りTB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yunyuntoukou.blog104.fc2.com/tb.php/33-40866cbb

単行本

このブログが本になっています。

さて、気になる内容ですが・・・

このブログと基本的には同じなのですが、私の寸評だけではなく、その投稿の時代背景や登場する言葉を、事細やかに注釈という形で説明しています。
また、数本ばかりコラムも執筆したりと、少しばかり内容は違っています。

詳しくはここを見てね。

ブログ内検索

マスメディア関連

ガンダム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

Copyright(C) 2006 狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中) All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。