狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

全記事一覧 << 2008/11 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2009/01 >>

このブログについて

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
その意図は楽しみながら、今のマスコミの問題点を考える為のものであって、決して投稿者を貶めたり馬鹿にしたりする意図はありません。

お便りはココまで。


mixi始めました
マイミク募集中だよ。

著作権について

このブログで取り上げた投稿は
『著作権法32条1項』及び『著作権法39条1項』を遵守した上で転載しています。
詳しくは ここをご覧下さい。

掲示板

みんなでワイワイ
「ゆんゆん投稿BBS『声』」は
ここです。
皆様のご意見をお待ちしています。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

懐かしい北擁護論

2008/09/19(金) 01:54:49




対北朝鮮は戦後保障も課題
藤本 保輔 (四国中央市 71歳)


 小泉首相が在任当時、拉致問題で北朝鮮へ行って「日朝関係の正常化は拉致問題の解決が先決」と主張した。
 これは日本側の都合を一方的に述べたのであって、北朝鮮が納得していないのが分かっていなかったことがボタンの掛け違いとして続いている。

 話し合いには共通の土俵が必要である。
 北朝鮮との外交関係は拉致問題だけではないのだから、正常化とは何かを双方で確認するべきだ。

 前提として必要なのは慰安婦問題を含む「戦後補償」であるはず。
 北朝鮮はそれを指摘するのに日本側は無関心だ。

 戦後補償の枠組みと実施の方法を決めた後、拉致問題に入れると思う。

 調査や再調査などはするまでもないことが分かりきっているのに、のんべんだらりとした対応は、時間稼ぎに利用されているのだ。
 かつての日本の植民地支配を頭を下げて心からわびることで戦後処理に入るべきで、拉致問題で押しまくるだけでは相手にされないだろう。

(愛媛新聞 2008年9月19日)


やふ〜
久しぶりの頭から尻尾まで事実誤認している投稿がきましたよ〜

この21世紀において、戦後補償は日韓基本条約で終了しているなんて事実は常識ですよね。
なんか軽いタイムスリップを味わった心境です。

前提として必要なのは慰安婦問題を含む「戦後補償」は既に行われているという事実。
日本政府はそれを指摘するのにプロ市民は無関心です。

たぶん、そんなことぐらい北朝鮮も全て分かった上で吹っ掛けてきてますよ。
それにしても、情報が錯綜している戦時中でもなく、明文化されていない口約束でもないのに、どうして71年も生きている日本人が日韓基本条約の存在を知らないんでしょうね。

政治に興味があって、朝鮮半島にも興味があるのに知らないなんて、冷静に考えて異常なことですよ。
ガンダム好きが南極条約の内容を知らないってくらいにあり得ない話です。

まぁ、そんな感じで前提条件が狂っている段階で、この投稿の言葉は無力ではあるのですが、少し気になる点があります。
心からの詫びって何なのでしょう・・・?

これもよく、北シンパが口にする台詞なのですが、金を出しても誠意・誠意。食料支援しても誠意・誠意。

いったい何を差し出せば誠意が伝わるんでしょう。
ここは仁義を通して、投稿者が従軍慰安婦のように自らの意志で北朝鮮に拘束されれば、北の国も許してくれるのでしょうか?

それで許すならば、出来ることなら北シンパと拉致被害者を交換したいものです。

それでも、まず謝罪すべきは北の国でしょう。
仮に日本軍が慰安婦狩りを行っていたという妄言が事実であったとしても、戦争犯罪と平時の犯罪は全く別物です。

いや、そんな犯罪の質なんて問題ではないですね。
ただ、未来ある日本の若者の将来が、拉致によって黒く染まってしまったことに対する怒りが沸かない時点でアウトでしょう。

必要以上に自称慰安婦の言葉には胸を打たれるくせに、拉致被害者の言葉には何も感じないんですから不思議なものです。
鳥のインプリティングのように、最初に刷り込まれた情報以外は思考停止して、新たな情報は拒否してしまう鳥類さんなのでしょうか。

ああ、だから日韓基本条約も忘れてしまったんですね。納得です。

ほんと、北の拉致問題を頭を下げて心からわびることで国交正常化に入るべきで、戦後補償で押しまくるだけでは相手にされないでしょう。

微妙な投稿TB:0CM:1
コメント

ええとですね、極端な話、交渉事と言うものは「こちらが最大限の利益を得る」事を目的としつつ、相手との妥協点を探るものだと思います。
また結論としては「相手の要望」を出来る限り飲んでの「妥協」だけでなく、「一切合財拒否」して「決裂」という選択肢があります。
ですから、交渉と言うものは、相手が納得していようがしていまいが関係有りません。
相手が納得できないのなら、相手が交渉を蹴ればいいのです。
それも選択肢なのだから。

その事から考えるに、この投稿者は「交渉は必ず妥結しなくてはいけない」、と言う思考が前提になっている人なのかもしれませんね。
親しい間柄ならそれでもいいのかもしれませんが、そういう「身内の論理」みたいなのは国家間交渉から優先排除されるものなんじゃないですかね。


戦後保障云々ですが、公式的に日本政府は戦後賠償なる物については一切していないはずです。
すべて「金銭もしくは労務での経済協力」と言う形のはずです。
ですから、ここには利権が絡む余地がある。
こと北朝鮮関係にいたっては、朝鮮総連がらみの「黒い利権」を噂される企業が、相当数に上る、等といわれていますね。特に土木系ゼネコンを中心にして。
ですから、そこら辺りを鑑みるに、投稿者はそういった利権に絡む人なのかな、と思わず妄想しましたが、まぁそれは下衆の勘ぐりでしょうかね。w
774 #EBUSheBA|2008/09/23(火) 17:25 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yunyuntoukou.blog104.fc2.com/tb.php/249-0a09f49f

単行本

このブログが本になっています。

さて、気になる内容ですが・・・

このブログと基本的には同じなのですが、私の寸評だけではなく、その投稿の時代背景や登場する言葉を、事細やかに注釈という形で説明しています。
また、数本ばかりコラムも執筆したりと、少しばかり内容は違っています。

詳しくはここを見てね。

ブログ内検索

マスメディア関連

ガンダム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ