狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

全記事一覧 << 2017/07 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017/09 >>

このブログについて

狂想

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
その意図は楽しみながら、今のマスコミの問題点を考える為のものであって、決して投稿者を貶めたり馬鹿にしたりする意図はありません。

お便りはココまで。


mixi始めました
マイミク募集中だよ。


twitterも始めたよ。

著作権について

このブログで取り上げた投稿は
『著作権法32条1項』及び『同法48条1項』が示す引用のルールに則り、また、『同法19条』及び『同法20条』にて保護される著作者人格権を最大限に遵守する形で転載しています。

詳しくは ここをご覧下さい。

掲示板

みんなでワイワイ
「ゆんゆん投稿BBS『声』」は
ここです。
皆様のご意見をお待ちしています。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

民族の誇りとは?

2008/02/11(月) 22:28:53




外国籍理由に選任拒否とは
主婦 鄭 良心(東大阪市 45歳)


 日本はかつて、朝鮮を植民地にしていました。
 祖父母は、植民地時代に日本人にされましたが、終戦後は韓国人に戻りました。

 私たち家族はルーツを朝鮮半島に持つ、日本生まれで日本育ちの在日韓国人です。

 先日、大阪弁護士会から調停委員に推薦された在日韓国人三世の林範夫弁護士が、大阪家裁から外国籍を理由に選任を拒否されました。
 最初からそういう決定を下すのであれば、韓国籍の人に弁護士資格を与えない方がましです。

 日本を代表する人たちは、法の下の平等とか、差別をなくそうとスローガンを掲げますが、まだまだその意識は改善されていません。

 大学1年になった長女は在日4世です。
 娘は日本が大好きですが、『もし、国籍をとるなら、アメリカにしたいな』といっています。

 差別など改善されていない日本を見ると、彼女の意図するものが何なのか分かるような気がします。

(2008年2月11日 大阪版)


まぁ、今さら日韓併合と植民地支配は違うと言ったところで無駄でしょうから、敢えて触れません。
また、どういう経緯で日本に来て、いったいどういう理由で終戦後に帰国しなかったのかも触れないことにします。

終戦直後に韓国人に戻るも何も、戦前には韓国という国がなかったという点も気になりますが、相手にしないほうが賢明でしょう。


しかし、「日本には差別があるから、<国籍をとるなら、アメリカにしたいなアメリカ国籍を取りたい>」はないですよね。

アメリカの差別は日本のような温いものではないですよ。
ロス暴動の様子でも分かる通り、あっちの差別はガチで危険が沢山です。

また、日本人を指すジャップという差別語があるように、アメリカでは韓国人を指すGookという侮蔑語だってちゃんとあり、決して差別がない訳ではないんですよね。
むしろ、日本における差別語なんて可愛いもので、アメリカでのGookという単語なんて、聞いたらアジア人は逃げ出さないと殺されるというぐらい強烈なものですよ。

では、法律面で日米の差別を比較してみてはどうでしょうか。
投稿者は<法の下の平等>を掲げている割には、日本国は在日に対する差別意識が改善されていないと憤っています。

しかし、一体いつ『外国人』に対する平等を法で掲げたというのでしょうか?
問題の日本国憲法第14条1項には次のように記されています。

『すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。』

すべての『国民』ですよ?
国民の中に外国人が含まれていないのですから、多少の区別があって当然でしょうし、日本国民と同等の平等を外国人に与えようとしている「日本を代表する人」なんて、一部の政治家だけでしょう。

それなのに、なぜここまで非難されなければならないのでしょうか。
確かに、日本に永住し、税金も支払っているのであれば、日本国民と同等の権利を与えても良いと主張される方もいるかもしれません。

しかしながら、その理屈では、アメリカの方が良いという理由が全く分からないんですよね。

日本の法において、日本国籍さえ取得すれば、たとえ生まれが外国であっても内閣総理大臣に就任できるのに対し、アメリカではNatural born citizenしか大統領になれません。
つまり、生粋のアメリカ生まれしか大統領になれない訳です。

いったい、何をどうみたら、アメリカのほうが外国人に優しいというのでしょうか?
世界有数の大国である日本の国籍を、在日であるというだけで外国人に簡単に取らせちゃう時点で、むちゃくちゃ在日に対して甘いでしょうに。

アメリカでは、そうそう簡単にはアメリカ国籍を与えられませんよ。
まして、戦争時に祖国の誇りなんて言い出したら、殺されたっておかしくない国です。


しかし、アメリカ国籍なら得ても良いと考えているならば、別に「民族」にこだわっている訳ではないんですね。
それならば、普通に「日本国籍を得たら、今感じている全ての差別から開放される」んじゃないんですか?

その「日本は我々に特権を与えて当然」という感覚こそが、多くの日本人の反感を買っている訳ですし、このズレた感覚を振りかざすからこそ、多くの日本人から差別を受ける根底ではないでしょうか?

だって、日本で国家レベルで「差別を受けた」なんて主張している民族って、中国と韓国の方だけですよ?
微妙な投稿TB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yunyuntoukou.blog104.fc2.com/tb.php/218-6747d5f1

単行本

このブログが本になっています。

さて、気になる内容ですが・・・

このブログと基本的には同じなのですが、私の寸評だけではなく、その投稿の時代背景や登場する言葉を、事細やかに注釈という形で説明しています。
また、数本ばかりコラムも執筆したりと、少しばかり内容は違っています。

詳しくはここを見てね。

ブログ内検索

マスメディア関連

ガンダム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

Copyright(C) 2006 狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中) All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。