狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
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自分擁護再び

2005/10/14(金) 16:33:38




詰め甘くても合理的な判断
無職 海老沢 照明(東京都 59歳)


 「証拠がないのに憶測で判断してはならない」。
 この言葉の妥当性には二面性がある。

 対権力の場合、権力者が 法的、社会的、道義的な問題を起こしても、証拠を掴むのは容易ではない。
 たとえ明確な証拠がなくとも 「合理的な判断」が「十分にできうる」場合には、冒頭の言葉は妥当性を欠く場合がある。

 今回の朝日新聞のNHK「番組改変」報道では、中川、安倍、松尾氏からの反論に証拠をあげられなかった点で、朝日は取材の甘さを反省している。

 だがそれを、自民党やNHKが鬼の首を取ったかのように「虚偽報道」と攻撃し、 自分たちの正当性を強調するのは筋違いだ。
 一連の流れから、朝日が主張する「政治家の発言が圧力となって番組内容が変わった」点、「安倍氏らと面談したNHKの国会担当幹部が番組変更の指揮をとった」点は、事実だと判断するに足る合理性がある。

 「NHK報道」委の見解にあるように、番組制作に関係のない国会担当幹部が改変個所を指示し、政治家らが指摘していた線に実質的に沿うものとなった点は「番組編集に政治家の影響力が及んだ」ことを示唆している。

 それを「証拠がないからなかった」などとして朝日攻撃に終始する自民党やNHKの態度は、居直り以外の何物でもない。

(2005年10月4日 東京版)


本当に反省をしない新聞ですねぇ。

相手が権力者であろうとなかろうと、「証拠がないけどあった」なんて理由で叩いている朝日の態度は居直り以外の何者でもないですよ。

だいたい、事実だと判断する合理性があるって・・・そんなことで相手を有罪にできるのであれば裁判所なんて必要ありませんし、逆の反論も可能になってしまいます。

一連の流れから「女性国際戦犯法廷と本田記者の間でつながりがある」点や、「過去の報道内容から安倍・中川に対してネガティブな印象を朝日が持っていた」点から、先入観による虚報だと判断する合理性があるとも言えるわけです。

相手が権力の場合において、明確な証拠がなくとも 「合理的な判断」が「十分にできうる」可能性だけで事実だと判断できるのならば、NASAがUFOを隠しているという話も、アポロが月に行っていないという話も事実だと判断するに足る合理性があることになってしまいます。

実際には間違いであったとしても、小説並にエピソードを後付けすれば、ほとんどの空想は事実だと判断するに足る合理性があることになります。

この世で「合理的な判断」が「十分にできうる」だけで断定して良い者は、MMRのキバヤシだけです。間違いありません。

なお、NHK「番組改変」報道に関して興味深い話があります。
実際の番組変更作業にも関与し、その後の裁判の当事者にもなっている坂上香氏(当時ドキュメンタリージャパン社員)が、2005年4月17日札幌にて行われた講演会で面白い証言をなさっていました。

彼が言うには「政治家の介入があったとされる前から、NHK幹部による改変の指示があった」「それによって、放映予定より四分も削られた」と証言しちゃっているんですよね。

これによって「中川・安倍両氏がNHKに圧力を掛け、NHKはその後番組内容を変えて放送していた」という記事は、完全な虚報であった事が製作サイドから証言されたわけです。
ひとまず朝日はこの証言を崩す作業をしなければいけないわけなのですが、NHKの製作サイドも権力者だとして逃げるつもりでしょうか?

繰り返しますが、立証責任は常に告発した側にあります。
相手が権力者だろうと何だろうと関係ありません。

何があろうと立証責任は告発する側にあり、それを立証できない時点で告発側の負けです。

本当に論点をずらすのが得意ですよねぇ。
朝日って。
微妙な投稿TB:0CM:0
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