狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

Author:狂想
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戦隊ものあれこれ~一人の主婦の軌跡

2006/04/07(金) 23:43:30

ここに一人の主婦が特撮を通して成長していく貴重な投書を紹介します。


大きいテレビの影響
主婦 藤原 真由美 (名古屋市千種区 37歳)


 メ~テレ(テレビ朝日系=日曜朝)「魔法戦隊マジレンジャー」 ―恒例の「~レンジャー」が、今回は「手品(マジック)」をもじり、マジレンジャーです。

 初回から6歳と4歳の息子は役になりきり、友達と戦いごっこをしている姿を見ると、テレビの影響力の大きさを感じます。
 善い者が悪役を倒す、パターンの中、悪役は倒されても、新たな悪役が出てきます。

 生死が軽く扱われ、「命は一つだけで大切なもの」が、伝わらないのではと心配しています。

(中日新聞 2006年2月25日 朝刊「見てます聴いてます」)


ひとまず、「魔法戦隊マジレンジャー」のマジとは、手品(Magic)のもじりじゃなくて、魔法(Magic)ですよね?

あの番組の何処をどう見たら、手品を使っていると感じるですか?本当はロクに見ないで雰囲気で批判してますよね?というツッコミは置いておいて、このようにTVを批判し、フィックションはフィックションであることや、人の命の尊さを自らが子供に教える気のない主婦はよくいますよね。

本来であれば、フィックションはフィックションであると楽しんだ上で、生きることについて考えさせるように仕向ける事が親の役目でしょう。

しかし、約1ヶ月半後、意見が変わります。

悪いイメージ一掃
主婦 藤原 真由美 (名古屋市千種区 38歳)


 メ~テレ(テレビ朝日系=日曜朝)「轟轟戦隊ボウケンジャー」 ―今までの戦隊シリーズは、残酷な戦いのイメージしかなく、子供たちに見せたくありませんでした。

 ところが、5歳の二男が側転や腕立て伏せをやっているのを見て、番組のヒーローたちをまねているのだと知り悪いイメージは一掃です。
 子供たちにとって、悪をやっつけるヒーローは、体操のお兄さん的存在でもあると知りました。

 大人の感覚ですぐに番組の善しあしを決めつけていた事を反省しています。

(中日新聞 2006年4月7日 朝刊「見てます聴いてます」)


匠の技によって、このように意見が180度変わりました。
残酷なヒーローは匠の技によって、清清しい体操のお兄さんに・・・

それでも、何か腑に落ちない点が多々あるのですが、その潔さを良しとしたいです。

しかしというか、やはりイメージで決めてましたか。。。。

マジレンジャーも家族愛がテーマの根底に流れていたかと思うのですが、そんなものを感じるまで見るわけもなく、ただ戦っているからと批判。
まぁ、確かにあの無職なアニキとかはどうかと思いますが、残酷という意味で見せたくないというのであれば、初代ウルトラマンなどは、どえらいことになります。

なんでこのようにアニメや特撮を批判する人間は、物語を表面的にしか見ないのでしょうね。
下手をすると子供よりも本質を見る目がないのではないでしょうか?

下手な泣ける映画よりも、よっぽど人生において大切なものを説いている特撮やアニメだってあるのに、ただ単に批判するなんて人生を損しているとしか個人的には思えませんね。

それにしても、以前のこの主婦は戦隊ものすら拒否反応を起こしていたとなると、アニメはサザエさんくらいしか見るものないですよ。
学園ものでもケンカはありますし、世界名作劇場などにイジメは付きものですし、ドラえもんは金と暴力と兵器がはびこっていますしね。

まぁ、それでも1つの番組にも色々な側面があることを知っただけでも成長かと思いますし、普通わざわざ反省の投稿なんて出さないでしょうから、これはこれで良かったのじゃないでしょうか・・・

これをきっかけに、もう少し柔軟な発想ができるようになって欲しいものですね。
微妙な投稿TB:0CM:0
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