狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
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母の願い

2006/05/20(土) 00:06:11




憲法の改正を考える方々へ
主婦 佐藤 和佳子(大阪府豊中市 35歳)

 
 憲法9条や教育基本法の改正などの声を聞き、一つ一つにはそれなりの理由があるのだろうが、何となく戦争のきな臭さを感じます。

 国際紛争を解決する手段として武力の行使を永久に放棄することをうたった日本国憲法は、それを学んだ子供心に非常に誇らしいものでした。

 3人の子を持った今になって改憲の声が高らかになっており、「私は娘と2人の息子に、この世に産んだことを謝らなくてはならない日が来るのではないだろうか」と、漠然とした不安を抱えています。

 憲法9条改正を訴えている方に、ぜひ提言したいことがあります。
 それは、もし日本が武力の行使を肯定するのならば、「戦地に赴くのは改正が通った当時に20歳を超えていたものに限る」と一文を加えて頂きたいのです。

 本音を言えば、「改憲に反対しなかった国民の代表から最前線に赴くこと」の文言は必須だとは思うのですが。
 いま投票権すら持たない幼い息子たちを戦地に送る日が来ないことを祈っています。

(2006年5月20日大阪版)


なんとなくキナ臭いので、改憲には反対!
別に感情論で投稿するなとは言いませんが、「なんとなく」な感情論で人を説得できるとでも考えているのでしょうか?

この投稿の肝となる主張自体は以前殿堂入りを果たしたわかった上で投票したよね と同じなのですが、殿堂入りを果たすためにはもう少し皮肉も交えて欲しいところですし、そもそも、内容が被りすぎという点が致命的でした。

やはり、こういう奇抜な発想というものは早く世に発表した方が脚光を浴びるものなのですね。

しかし、この投稿には上の投稿にはない素晴らしい点もあります。
それは、『戦地に赴くのは改正が通った当時に20歳を超えていたものに限る』といった一文を挿入した点です。

自分たちの幼い子供たちが戦争の災禍に見舞われないようにして欲しいとの思いもあるのでしょうが、これを認めてしまっては現行憲法の拘束力がほとんどなくなってしまいます。
大日本帝国憲法が日本国憲法に改正された時代に生まれた人にしか適用されない憲法・・・・・

殺人や傷害・強制わいせつなど戦後に一部改正された刑法以外には縛られない20歳以上の者たち・・・・・
そして、全ての法から開放される未成年。

なんてアウトローな主張なのでしょうか。

また、『改憲に反対しなかった国民の代表から最前線に赴くこと』の文言もなかなか白眉です。
逆を言えば、有事の際には「改憲に反対した国民の代表から侵略軍と話し合いをするべく日本海沿岸に赴くこと」との一文を挿入しなくてはフェアではありません。

もし、改憲されたとしても、自衛隊(軍?)が出動するには色々と手間取るに決まっているのですから、その時間稼ぎくらいには使えるでしょう。

どちらにせよ、現行憲法の66条では文民統制を定め、15条では選挙における投票の秘密保護とそれに伴う責任の回避を掲げている以上、憲法9条以外にも色々改正しなければ実現しないんですけどね。
微妙な投稿TB:0CM:0
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