狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
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世界を知る新聞

2006/06/12(月) 23:50:42




新聞特殊指定 存続に一安心
主婦 岩波 美伸(長野県駒ヶ根市 43歳)

 
 公正取引委員会は新聞の特殊指定の廃止を当面見合わせるという。
 一安心した。

 世の中でどんなことが起き、人々がどう暮らしているのか。
 テレビのニュースで報じられない事も知り得るのは新聞のおかげだ。

 私は仕事も持っていないし、子供もいないため、社会とのつながりが希薄になりがちだ。
 だからこそ新聞を読んで社会に生きる様々な人々のことを知る。

 そして一国民として、どのような視点で世界の流れに目を向けるべきかと考える。
 そのためには材料が必要であり、それが新聞だと思っている。

 平和のためであれば国の政策に反することも命がけで書く新聞。
 それが、地域によって異なる定価をつけたり、値引きの対象になったりすると新聞の販売網が維持できなくなり、私たちの手元には、特定の新聞しか届かなくなるのではないか、と心配になる。

 国民一人ひとりが自由にものごとを考えられる社会が続くためには、新聞の特殊指定制度を続けるべきだと思う。

(2006年6月12日 東京版)


これがネットでの発言や、TVでのコメントであるならば、1つの意見として有りだとは思います。
しかし、それを新聞の投書欄に掲載する朝日新聞は有りえないでしょう。
投稿者本人の主張とは別に、朝日のジャーナリズム宣言の必死さが見え隠れしていて、そこはかとなく楽しめますよね。

なぜ地域によって異なる定価をつけたり、値引きの対象にしたりすると、新聞社は販売網が維持できなくなるのでしょうか?

日本新聞協会の主張によれば、特殊指定を撤廃すると値引き競争のために宅配制度が崩壊し、同時に新聞の質も低下するとの事ですが、納得できるものではありません。

ここでは新聞の特殊指定がないアメリカを例として見てみましょう。
アメリカは再販制度がない上に国土が日本の約25倍もあるのですが、遠すぎて宅配できない場所には新聞を郵送するなどといった企業努力を重ね、その宅配率は71.4パーセントと日本と同じように整っています。

また、値引きをすると新聞の質も低下するといった主張にも同様のことが言えます。

アメリカでは一般紙は50セント(約60円)から1ドル(約120円)で売られており、中には25セント(約30円)で販売されている地方紙すら存在します。
有名なニューヨークタイムズですら1ヶ月で19ドル40セント(約2200円)であるのに対して、朝日新聞も含めた日本の三大紙は1カ月で3925円。
どう考えても高いです。

確かに値引き競争で購買者がコロコロと宅配元を変えれば宅配制度は崩壊するかもしれませんし、取材費などを一般の企業のように節約などしようものなら、正確な情報に辿り着くまでに時間がかかるという事も有りえるでしょう。

しかし、日本の新聞は高い取材料に見合った質を保てているのか?という疑問に関しては、このブログをご覧になっている方々には説明不要なことですよね。
場合によっては無料のネットニュースや匿名掲示板でのネタ話の方が真実や事実に近い時すらあります。

そもそも取材に費用がかかるのではなく、社員の給料が高すぎるので、料金を下げることが出来ないのじゃないですか?
まずは、平均年収1000万超えとウワサされる社員の給料を見直すべきです。
微妙な投稿TB:0CM:0
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