狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

Author:狂想
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首相へのお手紙

2006/07/08(土) 23:44:28




靖国の参拝は首相退任後に
無職 芝 努(埼玉県鴻巣市 68歳)

 
 小泉首相様。

 あなたは米国産牛肉輸入再開などを手みやげにワシントンを訪問され、「世界の中の日米同盟」をアピールして、最後の日米首脳会談をつつがなく終えられました。

 9月にお辞めになるまでの最大の懸案事項は、もう8月15日の靖国神社参拝しかないですね。
 この日の靖国参拝は、5年前の自民党総裁選でのあなたの公約の一つでした。

 首相就任以来、あなたの靖国参拝には、お隣の中国、韓国からの抗議が続出、最近では首脳会談もままならない状態です。
 明らかに国益にマイナスです。

 今回の訪米でもくろまれた米議会での演説も、靖国問題がらみで米国の著名な下院議員が反対して中止になりました。

 そこでお願いです。
 敗戦記念日の8月15日には靖国参拝をしないで下さい。

 もう一つのあなたの公約だった国債発行の「30兆円枠」も結局、守られませんでしたし、こだわることもないでしょう。
 とはいえ、靖国神社が大層お好きなようなので、お暇になる10月からは毎日心ゆくまで参拝に出かけて下さい。

 前内閣総理大臣と記帳されれば、衆議院議員より貫禄もありますよ。

(2006年7月8日 東京本社版)


首相官邸に送るはずだったお手紙が、どういうわけか間違えて朝日に届いてしまった投稿です。
毎度毎度、お手紙形式の投稿は読んでいて腹が立つことが多いのですが、この投稿も例に漏れず中々の苛立ちを覚えてしまいます。

「30兆円枠」が守られなかったのだから、他の公約も守る必要がないというステキ理論に失笑さえ漏れてしまいます。
1つがダメだとこだわる必要がないのなら、国会議員なんて必要ないですね。

出切るかどうかは断言できないが、選挙で宣言した公約は実現するよう力の限りを尽くすのが政治家でしょう。
毎年靖国参拝するという公約が気に入って、票を入れた有権者だっているのかもしれないじゃないですか。

そして、現れるは毎度毎度靖国問題になると登場する中国と韓国。
毎度結論は両国と仲がこじれると国益が損なわれるので靖国参拝を辞めろで一致。

しかし、その国益が損なわれる理由は毎回説明なし。
内政干渉に対して、独立国がそれに従うほうがよほど国益を損なうような気がしてなりません。

次は靖国ネタでは初登場の『米国の著名な下院議員が反対』ネタです。
そもそも、小泉総理はアメリカでの演説を小泉側から断っているのですから、ハイド米下院議員からの書簡はそもそも関係ないんですよねぇ。

そんなこんなで朝日は風考計で「ほら、米国にだってこんなに反対している子がいるだよ」と報道し、見事に関連投書が来たというところでしょうか。

ついでに、TBSソースでは有名な「ハイド米下院議員が小泉総理の靖国参拝を強く批判」にもリンクを貼っておきますね。

まぁ、そもそもハイド氏はあちらでも国粋主義者と呼ばれる立場の方で、日本での右とは段違いに右な方なんですよね。
普段はアメリカの意見に従うな!軍靴の足音が聞こえてくる!などと主張されている方々が小泉の靖国参拝を阻止するためだけに、「北朝鮮に懲罰」と主張される方の意見を報道するというのも何だか不思議な気がします。

中国さまや韓国さまの意見がダメでも、アメリカの意見を流せばポチ保守どもは黙るだろう!という算段が見え隠れしていて、あ~あという気になってしまいます。
靖国問題に関して、参拝賛成はと反対派とでは、議論している土台が違うような気がします。

誰が言っているのかなんて関係ないんですよね。
この問題は。
微妙な投稿TB:0CM:0
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