狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
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遺族の意見

2006/08/24(木) 23:27:32




首相の参拝に私は感謝する
無職 中村 孟(千葉県茂原市 74歳)


 小泉首相が15日、内外の圧力に屈せず、日本国歌の尊厳を守り、靖国神社に参拝されたことに感謝しています。

 戦争遺児の私も、6月に市内の遺族300人と共に靖国神社を昇殿参拝し、終戦記念日には市内の忠霊塔で郷土の戦没者の法要を営みました。
 戦争に対する憎しみ、怒りは全遺族共通の思いです。

 もう絶対に戦争をすべきではありません。

 合祀されているわずか十数人のA級戦犯については無視し、小泉首相が「不戦の誓い」を靖国の246万余柱の御霊に誓うのは当然です。
 開戦責任者の東条首相の後継であり、小泉首相には国のトップとして土下座しておわびしてほしいのです。

 あの悲惨な戦争で、多くの他民族にも多大な損害と迷惑をかけたことを深くおわびし、併せて「不戦の誓い」をするには、8月15日が最もふさわしく、天皇陛下にもいつの日か静かにお参りして頂きたい。

 これが私たち遺族の願いです。

 中国も、韓国も、またマスコミも、そっとしておいてほしいと思います。
 私たち遺族にとっては靖国神社こそが亡き御霊を祀ってくれる永遠の社であり、心のよりどころなのです。

(2006年8月24日 大阪版)


おや?
朝日にしてはまともな投稿だなぁと思って読み進めていると、遺族って何様?というくらいに暴走した一文が挿入されています。

確かに、総理が国家のために亡くなった英霊の方々を慰霊する行為は批判されるべきことではないとは思います。
しかし、しなければならない当然の行為とまで言われますと疑問ですし、開戦責任者の後継であり国のトップであるという理由だけで、英霊の前で土下座して謝れ!とはいささか過激な意見ではないでしょうか。

それに、内閣総理大臣が土下座してお詫びをするだけでも一大事なのに、同日に天皇までが参拝に来て欲しいと願っておいて、そっとしておいて欲しいもないでしょう。


朝日に投稿される靖国論は賛否を問わず、なんで感情論がメインになってしまうのか疑問を感じるところですね。
また、朝日の投稿には勝手に全ての国民の意見を代弁しちゃう投稿が多いのですが、この投稿も例に漏れず勝手に全ての遺族の思いを代弁している点も気になるところです。

感情論というものは、あくまで個人的な感想といった意味合いがあるので、反論された際の逃げ道を用意しやすいといったメリットがあるのですが、今回は反対派に反論させるために用意した撒き餌としか思えないんですよね。

まぁ、この投稿自体は感情論の中では相手に「~すべき」と『強制』を促す意見ではなく、あくまで自分の『希望』を書いた投稿ですし、ここで取り上げるのもどうかと思ったのですが、やはり遺族という立場を免罪符にしている節がありますので、ここで紹介させて頂くことにしました。

遺族の意見だから耳を傾けて下さいという理屈が通るのなら、日本兵に殺害されたアジアの方々もこの件に口出しできてしまいます。
遺族の意見という言葉は論ではなく感情に訴えるだけで、問題をさらにややこしくするだけなのです。(遺族は意見するなという意味ではないので勘違いしないで下さい)

また、ここで採用したもう一つの理由は、保守的な意見ほどちょっと厳しい目で見守りたいという気持ちも少なからずありますしたしね。

しかし、同じ遺族の意見で朝日に投稿されたものの中だけでも、実に様々な視点・見地があるにも関わらず、相変わらず何が何でも反対している朝日って報道機関としてどうなんでしょうね。
微妙な投稿TB:0CM:0
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