狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

Author:狂想
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さあどうします?

2006/09/05(火) 23:24:25




改憲を目指す安倍氏の矛盾
無職 山崎 道哉(兵庫県加古川市 68歳)


 今月には安倍首相が誕生するそうです。
 小泉政権の後継として憲法改正を最大の課題にするそうです。
 憲法について安倍氏はこれまで、日本人自らがつくったものではなく、連合国軍総司令部(GHQ)によって押しつけられたと主張してきました。

 単純な理由で憲法が制定された60年前のことを詳しく知らない国民を改憲に同調させようとしています。
 極めて危険です。

 GHQが短期間で憲法の草案を作成したにせよ、それを日本の国会が審議して正式な条文を可決、成立させて公布したのです。
 占領下と言う制約はあっても、国民の圧倒的な賛成を得て施行されたはずです。

 押し付けというなら男女平等もGHQの押し付けですから、改正して戦前の不平等に戻せと言うのでしょうか。
 また、憲法9条があるにもかかわらず、マッカーサーの指令で警察予備隊が発足、4年後に自衛隊へと再編されたのではないですか。

 自衛隊も押しつけだから・・・・・・改正して、さあどうします?

(2006年9月5日 大阪版)


この人の中には、全否定と全肯定しかないのでしょうか?

また、押し付けられたものは全てダメなら、男女同権に関しても現行憲法前制定前に戻すのか?とツッコミを入れておきながら、なぜ自衛隊はどうするんだ?などとツッコミを入れることができるのでしょうか?
上のように自衛隊は押し付けだから廃止するのか論が通じるのであれば、自衛隊は大日本帝国軍になるだけです。

阿部さんの言う「押し付けられ論」は、憲法九条を聖典の如く信望している方たちに「9条を含めて現行憲法はGHQによって押し付けられた憲法だ。それを日本の現実に沿うよう変えてなぜ悪い?」といった改憲論への反論の一例にしか過ぎないのです。

改憲の趣旨は「GHQに押し付けられた憲法」が気に入らないから行うのではなく、「現状に即していない憲法の一部」が現実に合わないので行いたいというだけで、押し付け論は本来ならば一番どうでも良い部分のはずです。

また、この憲法のおかげで「絶対に攻撃してこない」と周囲の国に知れ渡ってしまったため、日本の領海なんて近隣諸国からほとんど無視されています。
日本の漁船が相手国の領海に入れば、射殺されるのに日本の領海に誰かが入っても警告だけです。

拉致問題も密入国も海賊事件も不法占拠も全てこの憲法のおかげで発生し、平和憲法のおかげで日本国民が危険に晒されているという不思議な状態になっています。
確かにこの憲法は、見た目上の平和を保っているかのようには見えますが、余り意識されていないだけで本土上空にミサイルが通過している時点で、実は洒落になっていない事態に追い込まれているのです。

国と国同士で考えるから話がおかしくなるのです。
凄いお金持ちがいて、その人はその人にだけある法律で一切の暴力行為を禁止されている上に、警察力やその他の権力を使用することが許されていないとあります。

その状況で、金持ちがその法律を守ってさえいれば絶対にその身は安全だと思いますか?


しかし、憲法96条にある「改正手続き」に基づいて憲法を改定しようとしているにも関わらず、なんでこんな批判が憲法信望者から出るのか理解できません。
憲法改正を法的に禁止するためには・・・96条を改正して、さあどうします?
微妙な投稿TB:0CM:0
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