狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

Author:狂想
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政治家の掲げる理想は小さな声でボソボソと

2006/09/20(水) 23:21:08




本音と謙虚さ安倍氏は逆転
医師 平上 博資 (福島県柳津町 72歳)



 拝啓、安倍普三様 次期首相に最も近いと言われるあなたに直接申し上げます。

 あなたの最もご熱心なのが憲法改正と聞いています。
 しかも、5年近く後という目標まで具体的に示すとは、いかがなものでしょう。

 現憲法が占領軍の押し付けで出来たという意見はさておき、日本国民の大戦への反省の上に生まれたことは、あなたも否定できないと思います。
 一国の首相たらんとする者は、こと改憲問題で自らの信念を声高に叫ぶ以前に、民衆の声に謙虚に耳を傾けるべきではありませんか。

 私は護憲の「九条の会」に入っています。
 会は草の根運動として全国通々浦々に広がっています。

 世論調査でも、九条の改正には賛否が相半ばしています。

 あなたの改憲問題についての発言には、ファッショにつながる強引さや恐れを感じます。
 一方で靖国神社参拝や歴史認識について本音を語ってくれません。

 大戦の評価についても歴史家まかせにしないで、信じる所をずばり語るべきなのではありませんか。
 政治家として、本音を語るべき点と謙虚であるべき点が逆転しているように感じます。

(2006年9月20日 東京版)


安部批判投稿第2弾。
朝日ではお馴染みの手紙形式の投稿です。

まぁ、朝日に投稿しておいて「あなたに直接申し上げる」も何もあったものではないですよね。
ひょっとして朝日に送れば自動的に届けられるとでも勘違いしているのでしょうか?

それとも、世界のクオリティペーパーこと朝日を読まない政治家はいないという確信による行動でしょうか。

一行目から数々の疑問が沸いてきます。
これはなかなか幸先が良いですね。

詠み進めると、速攻で安倍氏の5年近く後という目標まで具体的に示す行為を批判しだします。
政治家が、何年のいつまでに○○を実現したいという気持ちを示すことに何か問題でもあるのでしょうか。

そして、一国の首相たらんとする者は、こと改憲問題で自らの信念を声高に叫ぶ以前に、民衆の意見に耳を傾けるべきなどと意味の解らない主張をし始めて、ますます良い感じです。
政治家が自分の政策を声高らかに言わないでどうするのでしょうか?

また、安倍氏の政策とは単に「九条の会」に属さない多くの市民の声に耳を傾けた結果の改憲論でしょう。
自分たちで改憲論に関して賛否が相半ばしていると示しているように、本当に全市民の声なんて聞いていたら何もできなくなってしまいます。

どこかの国のように民衆の支持が100%な政策などあろうものなら、それこそファシズムの恐怖ですよ。
改憲の意思を示しただけでファッショだと主張する意見が既にファッショになっています。

ファッショは別に軍国主義的なものの中に起こるものではありません。
言論を弾圧する考えの中に潜んでいるのです。

この投稿者は安倍氏の改憲論にですらファッショを感じているにも関わらず、靖国神社参拝や歴史認識について本音を語ってくれと言います。
もし、本当の本音なんて話したらどんなファビョンを起すのでしょうか。

そもそも、政治色が強くなる「大戦の評価」なんて本音で口に出す者が政治家になれるとも思えません。
口に出す時は何らかの政治的意図がある時だけです。

この投稿者にとっての政治家が口に出すべきことと、出してはいけないことが本当によく解りません。

この人にとっての理想の政治家とは、靖国神社の存在意義や大東亜戦争における日本が果たした意義はとうとうと延べるが、自らが掲げる政策は声を小さく謙虚で控えめに主張する者なのでしょうか?

それはおそらく歴史家の仕事じゃないですか?
微妙な投稿TB:0CM:0
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