狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

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狂想

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もったいない

2005/05/02(月) 14:28:56




平和貢献者に憲法9条賞を
印鑑製造業 豊島 高志(千葉県船橋市 72歳)


 憲法9条は、武力で平和を築けないことを悟った日本が、世界に宣言した不戦の誓いです。
 この崇高な憲法の精神を外交の基本に据え、力強く世界に向けて発信するのが日本の使命ではないでしょうか。

 変えたり、置き去りにしたりしては、それこそ宝の持ち腐れだと思います。

 昨年、ノーベル平和賞を受賞したケニアの副環境相、ワンガリ・マータイさんが、「日本の美徳」とたたえた「もったいない」が9条にはぴったりです。

 ノーベルが自分の発明した火薬が武器になり戦争に使われたことを悔やみ、償いとして設けたのがノーベル賞。
 世界の科学と文化と平和に、どれほど貢献しているかは計り知れません。

 日本の9条も、戦争による悲惨な犠牲と痛切な反省から生まれた貴重な理念です。
 ノーベルに学び、毎年5月3日の憲法記念日に、「憲法9条賞」を設けることを提案します。

 世界で平和に貢献した方々を、日本に招いて表彰するのです。
 世界に誇る日本の宝、9条を輝かせないのは、本当にもったいないことです。

(2005年5月2日 東京版 「声」憲法特集)


日本の美徳である「もったいない」が、9条にぴったりという根拠も示さず論を進める力強さと、「憲法9条賞」という素晴らしい発想力を評価し、このまま埋没させるには「もったいない」と判断したため、ここに表彰します。おめでとうございます。
パチパチパチパチパチパチ

さて、2005年の憲法特集もなかなか豊作でした。

やはり、5月はレジャーよりも朝日鑑賞に限りますね。
中国の反日行動のため、憲法関連は弱くなっているかと危惧していたのですが、 2005年もやってくれました。

2005年は「憲法9条賞」なる新しい賞もでき、まことに納得のいく特集だったかと思います。
しかし、この「憲法9条賞」なるものが本当に実施された場合、賞金などはやはり日本の税金から出されるのでしょうか?

ノーベル賞はノーベルが築き上げた財の利子だけで運営されているのですが、「憲法9条賞」の場合は何処から賞金が沸いて出るのか楽しみなところではあります。

また、賞金の問題と共に何を以って賞とするのかといった基準が鬼のように難しいのですが、それも全く考えていないようですね。

平和のための行動というものは、科学の分野のように功績がそのまま単純に人類の利益とならず、とんでもなく行動の是非を決め難いものです。

事実、「憲法9条賞」の基となるノーベル賞でも、平和賞に関しては皮肉にも国際紛争の火種になるという面もあります。
それを民間の団体ではなく国家が主導して行えば、逆に紛争の引き金を引くかもしれませんし、結果として日本が紛争に巻き込まれてしまうかもしれません。

どんな崇高な意思のもとで行われているからと言って、それが必ずしも世界の為になるかは神にしか判断できませんし、 平和的な行動が誰からみても正しい結末になるなんてことは、国際社会の中において絶対にないのです。

ノーベル平和賞を受賞した金大中による太陽政策によって、はたして拉致問題の解決は速まったでしょうか?南北首脳会談によって北に住む人々は自由になれたと言うのでしょうか?結果として、北の将軍様に余計な力を付けさせただけとしか思えません。

結局、正義とは主観的なもので、一方向からの視点でしかない訳です。
それを1国家が主導的に決めるということは、その平和的な行動を快く思わない民族や国家を敵に回すかもしれないことも覚悟すべきでしょう。
憲法九条賞TB:0CM:0
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