狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)

新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。

全記事一覧 << 2017/07 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017/09 >>

このブログについて

狂想

Author:狂想
このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。
その意図は楽しみながら、今のマスコミの問題点を考える為のものであって、決して投稿者を貶めたり馬鹿にしたりする意図はありません。

お便りはココまで。


mixi始めました
マイミク募集中だよ。


twitterも始めたよ。

著作権について

このブログで取り上げた投稿は
『著作権法32条1項』及び『同法48条1項』が示す引用のルールに則り、また、『同法19条』及び『同法20条』にて保護される著作者人格権を最大限に遵守する形で転載しています。

詳しくは ここをご覧下さい。

掲示板

みんなでワイワイ
「ゆんゆん投稿BBS『声』」は
ここです。
皆様のご意見をお待ちしています。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

特別国家公務員になりたい外国人

2002/07/04(木) 23:51:51




在日は防医の受験ができない
予備校生 李 瑛(大阪市北区 18歳)


先日、予備校の級友に「なんで在日は防医を受けられへんの、おかしいやん」と言われた。
 
 防医とは防衛医科大学校のことだ。
私は医学部志望だ。
 
 級友の中には、国公立大学より早く試験がある防医を併願校として受験する人もいる。
 だから、私にも受験の意思を尋ねたのだろう。

 防医は日本国籍を有する者にしか受験資格がないからだ。
 防医の受験案内を配っていた人にあえて聞いた。

「在日は受験できませんよね」。
 すると「無理ですね。まだ帰化していないんですか」。
 
 腹が立った。
「在日は日本国籍を取得するしかない」と聞こえたからだ。

 受験資格をどうこう言うつもりはない。
 ただ現実を知ってもらいたいのだ。
今年は日韓国民交流年だ。
 
 サッカー・ワールドカップの共催で、両国の関係はより確かになってきた。
 しかし、交流はお互いを知ることからだ。

 両国民が真の親友となれるよう、自分の知る二つの国を語っていきたい。

(毎日新聞 2002年7月4日 大阪版)


日本は一体何処まで譲渡すれば良いのでしょうか?
もし、大学側が日本国籍を有する外国人も受験資格がないと言えば差別かもしれませんが、外国籍を持つ者の入学を許可する軍医学校なんて世界中探したってありませんよ。

防衛医科大学は一見するとお金が貰える国公立大学に見えるかもしれませんが、入学と同時に特別職に就くことなり、卒業後は自衛隊に入隊することが義務付けられます。(入隊しなければ罰金が課せられるため、ここで外国籍との理由で入隊を断ったとしたら、それはそれで差別となってしまう)

仮に投稿者がスパイをする気がないとしても、一度でも防衛大学に入ってしまえば、工作員だろうとスパイだろうと正面玄関から堂々と防衛の要に入りこめてしまいます。

少し考えれば分かると思うのですが、例えばA国の国籍を持つものを自衛隊に入れたとして、もしA国が日本に攻めてきた場合、そのA国の国籍を持つ自衛官はどちらの軍の味方をした方が得だと思うでしょうか?

なぜ、外国籍を持つ者が自衛官を始めとする特別国家公務員になれないかと言えば、日本国籍を持たない限り日本と運命共同体になる気はないと判断されるからです。

外国籍を持つ日本在住の外国人は、言い方は悪いですが日本に居候している身分であって家族ではないんですよね。

今回と似たような在日による職業差別の不満に対して、実に見事な判例がありましたので紹介したいと思います。

東京都職員の保健師である在日韓国人女性が、「公権力の行使や公の意思形成への参画に携わる公務員には日本国籍が必要」という理由で、外国籍を有する者が課長級の職に就けないのは差別であると1994年に東京都を相手に訴えたことがありました。

その結果、最高裁判決は東京都の対応は憲法に反しないとの判断を示し、「地方公務員には公権力を伴う職務を遂行するものがいる。それは住民の生活に重大なかかわりをもつ。国民主権の原理に照らすと、これらの職に就く者は、法体系上、外国人は想定されていない」と判決を述べています。

実に見事な回答ですね。
高等裁判所は変な判決が下される場合が多々ありますが、流石は最高裁の判決といったところでしょうか。

私も受験資格をどうこう言うつもりはありません。
ただ国際社会の現実を知ってもらいたいです。
差別と言う名の特権階級に甘んじず、世界に目を向けてみましょう。

ちなみに、韓国では外国籍の者には公務員就任権すら認められていません。
十代の主張部門賞TB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yunyuntoukou.blog104.fc2.com/tb.php/104-8305c1ac

単行本

このブログが本になっています。

さて、気になる内容ですが・・・

このブログと基本的には同じなのですが、私の寸評だけではなく、その投稿の時代背景や登場する言葉を、事細やかに注釈という形で説明しています。
また、数本ばかりコラムも執筆したりと、少しばかり内容は違っています。

詳しくはここを見てね。

ブログ内検索

マスメディア関連

ガンダム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

Copyright(C) 2006 狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中) All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。