狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)
新聞(主に朝日新聞)に掲載された愉快で面白い投稿を論評つきで紹介します。
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Author:狂想 このブログは新聞(主に朝日新聞)に掲載された面白い投稿を軽いツッコミ付きで紹介するものです。その意図は楽しみながら、今のマスコミの問題点を考える為のものであって、決して投稿者を貶めたり馬鹿にしたりする意図はありません。お便りはココまで。mixi始めましたマイミク募集中だよ。
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軍事評論家の軍事論
2003/01/22(水) 15:10:02
仮想敵はない今なぜ有事か 軍事評論家 竹岡 勝美(東京都世田谷区 79歳) 昨年の戦没者追悼式で、天皇はその「おことば」として「戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願」っておられる。 小泉首相も式辞で「我が国は、戦後、平和を国是として」「私は、不戦の誓いを堅持する」と戦没者の御霊に誓約している。 00年5月の国会は、与党3党などの賛成多数で決議した「戦争決別宣言」で「日本国憲法に掲げる恒久平和の理念の下……国家間の紛争や対立を平和的な手段によって解決し、戦争を絶対に引き起こさないよう誓い合う」と、ブッシュ米大統領に聞かせたいような不戦の決意を世界にアピールしている。 このような、天皇、首相、国会議員の平和への願いをまるで「平和ぼけ」と嘲笑するかのように、政府・与党はなぜ戦後58年の今、国民に有事すなわち国土戦という大戦禍を覚悟せよと迫るのか。 政府が「日本の平和志向を無視して侵略してくる隣国があるから」と弁明するならば、私は聞きたい。「一体どの近隣諸国のどの国が侵略してくるのか。有事のシナリオを国民に示せ」と。 今、日本に仮想敵のないことは、米軍も自衛隊も重々承知の軍事常識ではないか。 (2003年1月22日 東京本社版)
西日本の永世名人 北の国へ愛を込めて
2003/01/17(金) 00:31:39
非武装化の道を歩もう 公務員 岸 恵子(佐賀市 60歳) 金正日閣下。 このたびの核再稼動とNPT脱退などのご処置に対し、やむにやまれずペンをとりました。 過去をふりかえりますと日本による植民地支配、そして侵略戦争の中での強制連行や慰安婦問題、さらには在日の人々への数々の迫害など、日本人の一人としてまことに恥ずかしくつらい歴史がありました。 その過去を償うためにも、一日も早く国交が正常化され、お互いの違いと立場を尊重しながら助け合える日がくるのを待ち望んでおりました。 ところが事態は逆の方へと進んでしまいましたのは、日本人の歴史認識の誤りなどの理由はございますが、ほんとうに情けない思いでいっぱいでございます。 それでも、巨大な圧力や迫害にめげない不屈の精神と楽天性を備えた朝鮮の人々の気質からは学ぶことは多く、両国の友好と世界平和への希望を捨てることはできません。 どうか核再開の方針を核廃絶へと政策の転換をしてくださるよう切にお願いをいたします。 また、そうなさることがまことにあなたさまの勝利でございます。 もはや兵器は人類の愚と野蛮の象徴に過ぎず、戦争と経済の破たんを招くばかりでございます。 どうか賢明なご決断を得て、世界がともに非武装化の道を進めるようにと心からお祈り申し上げます。(佐賀新聞 2003年1月17日 ひろば)
単行本
このブログが本になっています。
さて、気になる内容ですが・・・ このブログと基本的には同じなのですが、私の寸評だけではなく、その投稿の時代背景や登場する言葉を、事細やかに注釈という形で説明しています。 また、数本ばかりコラムも執筆したりと、少しばかり内容は違っています。 詳しくはここを見てね。
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